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三一書房の編集部は最低限の「礼儀」も「敬意」もない。能川元一氏の間違いもそのまま。

三一書房

先日、『「慰安婦」問題の現在―「朴裕河現象」と知識人』(三一書房)を買ってきた。書店に行って、探すのに苦労した。新刊だし、慰安婦問題研究者が騒いでいたので、店頭にドッサリと平積みでもしてあるのかと思ったら、とんでもない。「海外・・・」という棚にひっそりと、それも埋もれるように陳列してあった。それに比べて朴裕河氏の『帝国の慰安婦』(朝日新聞出版)は発売から一年以上経つとというのに「日本史」のコーナーに平積みしてあった。(紀伊国屋書店)

さて、まだ中身は読んでいないんだけど、「あとがき」のあとに「編集部から」という一節がある。それを読んで驚いた。家永三郎氏や吉田清治氏、それと執筆者である今田真人氏、前田朗氏らには敬称である「氏」を付けて書いてあるが、朴裕河氏には敬称も何もない。巻末をみると前田朗氏の著作の広告が掲載されているが、そこには「差別」「ヘイトスピーチ」などの言葉が並んでいる。このような書物を発行している出版社が差別とも思えることを平気で行なうのか。三一書房編集部は朴裕河氏に対して最低限の「礼儀」や「敬意」もないのだろうか?今後、三一書房の出版物(新刊等)は二度と買うことはない。

問題の中身だが、ひとつだけ読んだものがある。それは能川元一氏が書かれたもの。このブログでも取り上げた『戦争責任研究』に寄稿したものと殆ど同じで、間違いもそのまま引き続き掲載しているので、おそらく御本人も、その周辺の人々も気付いていないのだろう。

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